【ドワハル/YouTube】のゲーム配信用キャプチャーボード
今回はDQ10の友のリクエストです。
Switchのゲーム配信で使用してるソフトとキャプチャーボードを公開いたします。
まずPCと任天堂Switchを買います。
PCのスペックはまた今度。
では、サクッといきます。
YouTubeで配信するために使ってるのはOBSという無料ソフトです。
DL方法や設定はググってね。
これがないとライブ配信ができないです。
PCに録画だとなくてもできますが、ライブじゃないとやっててつまらないです。
なのでライブ配信をそのままでもいいし、配信後に編集して再アップが楽しいです。
だれかがみててもみてなくてもただただ孤独は結構きついです。
ライブだとPCに負荷がかかるっぽいので、古いPCだとカクカクしました。
↓こんな感じ。
大勢で戦うとチカチカしてやばいね。
今は新しいノートPC買いました。
サクサクです。
キャプチャーボードは4K対応の60fpsだと2万くらいします。
ドワハルはゲームは下手なので4Kはいらないです。
モニターも24.5インチですしね。
これね。
fpsはフレームレートで1秒間に何コマで描画してるのか?ってことです。
フィルムだと24コマ、ビデオだと30コマです(パラパラ漫画みたいなイメージね)。
なので数が多いとぬるぬる動きます。
(映画やMVだとぬるぬるすぎると違和感あります。その場合はお好みで)
で、↓今回購入したのは、これ。
購入時はクーポンを使用して2,004円でした(安いね)。
かなりどうでもいいおもいで買いました。
きたときはこんな感じで送られてきました。
なんだこれ?おもったら
こんなん入ってた。
これだけね。ずいぶんあっさりね。
トキメキはないです。
どうやら使うとフルHD の30fpsらしいですが気にならなかったです。
※注意は4Kや高fpsにモニターが対応してないと、高いキャプチャーボード買ってもだめよ。もちろんゲームもね。
そして、これを通してSwitchからPCへHDMIで接続するので、わずかに遅延がでるらしい。
わたくしはそんなデリケートなうまさをもってないので全くわからないです。
HDMIをPCとモニターに分配する機械を購入すると遅延がなくなるみたい。
そのへんはググってね。
↓このキャプチャーボードを使って配信した動画はこれ。
わたくしてきには大満足。なんせ安い。
気軽に買うのもぜんぜんありおもいます。
友よ、こんな感じだ。
あとはわからないことがあったら
自分でググれ。