《いにしえのiPad mini》DIYで魔改造してみました
iPad mini Retinaを大事に使おう計画始動して数日…。
問題にぶちあたりました
例のマシン
ネット検索とかやると腕がつかれるのと揺れるのとできついですが、映画やドラマをみるのには問題ないです。
うれしい。
ふふ。
しかし、わたくしのiPad miniさん。おとなしい。
静かです。
海外ドラマは吹き替えでみるのですが、声が聞き取れない。
耳てきな問題かもしれない。
で、
スピーカーをちらりとみます。
なるほど、横ね。今までイヤホンで聞いてたので、ふむふむ、横ね。
もしや、
手をおくと聞こえんじゃん!
(新しいiPadだと大丈夫なのかもしれないですが、それは知らないです)
と、いうわけで
ネットで探します。2013年くらいのときは売っていたらしい。
後ろに貼り付ける音の反射板(音が前に向くようにね)みたいなの。
今はないみたい。3Dプリンターで自作用のデータは配布してる人いました。
そんなマシンないです。
で、ドワハルてき
ipad mini(8年前の)を快適な音で使おう計画始動!DIY編
なにかしら使えそうな材料を探します。普段は金で解決しているのでこういうの考えないです。
うーん、悩んだ末このへんみつけた。
セロテープとガムテはなるべく使いたくないです。
なので、この辺をうまいぐあいに改造して使うのです。改造です。
イメージは、
こんな感じでうしろにいく音を前に反射するのです。
原理は知らない。
つけりゃいいんだ、つけりゃ。
どうしよう。切るか。うーん、
えいっ、
堅いね。これは手があぶない。危険はさけます。
こりゃまいったね。だいたい素直なんですぐあきらめます。
ではコーヒーでも飲みましょか。
んっ?
これ、
ざばぁ
さくっ
おおおおおおおっ!
いける!これいける!
ちょきちょき
パッ!
さんッ!これね、できたね。
さてつけましょう!
ちょいと寄せます。よし、つけるよー!
はい、
どん!
つけた。
後ろからみると、ちょっとあれだけど、
できたよ。
さて、聴きます。
しゃあああああああああ、なにこれ映画館みたい!
(それはないです)
ぜんぜん音ちゃんと聴こえるよ!
なんかあれだね、やればできるよね、そうおもった
でね、ひとつ問題がね。
まぁ、だれか、
コーヒーいる?
㊟このブログはほんとは商品紹介系のものではないです。たまたま。