『Xファイル』極短のおもいで。
はじめてみるぞーーーっておもってレンタルした海外ドラマは
「X-ファイル」です。
友と二人、レンタルしてきてわくわくしながらみました。
実は当時、この作品は、極秘にFBIの資料を入手して、極秘に制作した極秘のノンフィクションドラマだと思ってたのです。
エリア51とかでたら、そりゃほんとだと思いますよ。
「未知との遭遇」とかスピルバーグは絶対なにか知ってる、なにかをつかんでる。
グレイだ!
これはいるでしょ、ほんとだろ、って思ってた。
友とね。
バカなこだったの?
うーん、違うとおもいたい。
「X-ファイル」みて「こんなんドラマにして、スタッフは命狙われないのか?」などと話してました。
ところが、数話というか結構みたかな?なんか怪物でた。
こんな感じ。
ドワハル「これは・・・うそだよね?」
友「これいないだろ?」
となって、そうなると、これレンタルするなら映画にするべ。
となり、
以降、「24」までは海外ドラマはレンタルしませんでした。
結局なにがいいたいのかというと、